ナゼキニブラック

ナゼかキニなるDoでもEこと

【毒舌】音感の話【日記】

毒舌開放ナゼキニブラックをご覧戴き有難う存じます。

 

毒舌というか、思ったことをそのまま口にしてしまい、結果として毒舌になってしまう私ですが、人を傷つけようという意図は毛頭ございませんので、悪しからずご了承ください。

 

さて、本日は音感のお話です。

よろしくお願いいたします。

音感について思うこと

 

今でこそ歌を教える立場にある私ですが、下手といわれることはあっても歌をほめられたことはありませんでした。

 

ただ、下手といわれたことが、練習しようという気持ちにさせたことはまちがいないので、ほめられたことがなかったのは私にとっては結果オーライでした。

 

ただ、軽い気持ちでヘタとか、音感がナイとか、言われてしまったことによって歌うことに恐怖してしまう人がいるのも事実です。

 

音感がない、とはどういうことを指すのでしょうか?

 

聞いた音がどの音階かわかる絶対音感もありますが、一般的には、音の感覚、音程の違いが区別できる相対音感のことを「音感」と指し、高さの違う音を発すると

「音感がない」

ということになるのではないかと思います。

 

では、違う音を発したら、音感がないということになるのでしょうか。

 

音楽を楽しめる人のほとんどは音感がある

 

結論から言うと、音楽を楽しめる人のほとんどは音感があるといえます。

音感がなければ、音の差異にも関心がないことになり、何を聞いても同じように聞こえるはずだからです。

 

音を楽しめるけど、音痴だよ、という人もいますが、この場合の音痴は、歌うと音を外すという意味だと思います。

 

音を外すことは音感のいい人にでもあります。人間だもの。

 

自分で音痴という人は音痴ではありません。

なぜなら、発した音が聞こえた音と違うことが認識できるから。

 

本当の音痴は、先ほど書いたように音の差異に関心がありません。

したがって、調子っぱずれでも気にせず歌うことが出来ます。

 

音痴だから、と気にする人は音感があるから音の差異を意識できるのです。

 

音痴の直し方

 

いわゆる音痴は、まず練習不足が原因ですが、その前にかなりの割合で聞き込み不足。

 

特に、記憶力がイイ人にありがちなのは、ちょっと耳にしただけで覚えたつもりになって歌ってしまう。

するとなんだか違う音になった時に

「わたしは音痴だ」

と自分で思ってしまう。

 

そこへ、第三者から、うまくないとか、音感がナイとか言われたら歌う気をなくす、無理もない話です。

 

それに、歌が下手でも困らない、だから歌うのをやめる方がラク、歌うのきらーい、になってしまうことも(かなしい)

 

人前で歌う必要はないんです。

 

自分の健康のために歌ってください。

歌うことは、必ずあなたの助けになります。

そう、私は歌の布教活動家。

 

とはいえ音楽的センスというものは存在する

 

音感がない、などという言葉はおしゃれのセンスがない、という言葉同様個人的観念によるところのものが多く、ひどくあいまいなものです。

 

たとえ、それがプロのひとに言われたものであっても、音楽家を目指しているならともかく、そうでないなら気にしないでください。

 

人前で歌っていこう、という方はもちろん努力が必要です。

 

音感=音を外す、外さないはさておき、音楽的センスと言う意味での「勘」というものは確かにあります。

 

こればかりは、音楽愛がものすごーく深くないと養われないものですし、得手不得手というのも関わってきます。

 

音を外しても命までは取られない

 

音感がない、といわれてもどうぞ、その歌を歌いたかったら自分で楽しむために歌ってください。

 

人前で歌うのであっても、ちゃんと練習したのであれば、1つ2つ音を外したところで命までは取られません。

 

ただ人前で歌うからには練習するのは当たり前。

 

練習したけど成果が得られなかった場合と、練習していない場合の結果は違います、明らかに。

 

私は、教える立場になって、生徒さんが教えたことが身につかないのは教え方が悪い、という話を耳にして、ずいぶん落ち込んだこともありました。

 

ですが、20年近くやってきて思うのは、半々かな、と。

 

もちろん教える側も興味を持ってもらえるような教え方をするのが大事ですが、教わる方も教わる姿勢=聞く耳を持たないと身につかないでしょう。

 

習っている=通っているだけで達成感を得られる人もいるので、最終的には本人が好ければそれでよし、ですが。

 

かくいう私は今でも練習していなければ音もリズムも外します。

人前で歌うのは今でも苦手ですが、歌うのは大好きなので、練習します。

練習を練習と思わない、好きだからただ歌っている、という感じ。

 

音感の話に戻すと、気にしない人もいますが、気にしちゃった人の目に留まることで、少しでも気楽になってもらえたらな、と思ってこと記事を書きました。

 

「音感がナイ」

って、通ぶって言いたいだけの人もいるのでね。

 

でも、音楽を習いに行ってて「音感がナイ」と先生に言われたのなら、どういうところが音感がないと定義づけられるのかをちゃんと先生に説明してもらってくださいね。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪

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