毒舌開放ナゼキニブラックをご覧戴き有難う存じます。
毒舌というか、思ったことをそのまま口にしてしまい、結果として毒舌になってしまう私ですが、人を傷つけようという意図は毛頭ございませんので、悪しからずご了承ください。
今回は私がキニなってしまう言葉遣いのお話です。
よろしくお願いいたします。
〇〇って□□じゃないですか
先日、初めてお会いした方に
「女性って、うわさが好きじゃないですかあ」
と、語尾を伸ばし気味に言われました。
私は女性ですが、うわさ話は好きじゃないので、
「そうなんですか?私は興味ありません」
と返しました。
だいぶ前にも、お会いして2回目くらいの方に
「私って、〇〇なヒトじゃないですかあ」
といわれたことがあり、
「そうですか、まだ知りませんが」
と答えました。
この場合の、「じゃないですか」は、同意や共感を求めていると思うのですが、初対面の方に、また初対面に近い方に好き嫌いや性格のことで同意や共感を求められても、
「はあ?」
となるし、だいたい、その言い回しには違和感しかないジャナイですかあ。
「じゃないですか」を調べたらキニなっていたことも出てきた
ところで、「じゃないですか」がキニなるのは私だけ?と、インターネットで検索してみました。
すると、出る出る、やはりこの言い回しはおかしいようです。
じゃないですか、を正しいというか、丁寧な言い方に変えると
「ではありませんか」
になると思います。
そこで、さきほどの「じゃないですか」の部分を「ではありませんか」に書き換えます。
「女性ってうわさが好きではありませんか」
「私って、〇〇なヒトではありませんか」
こう書くと、チャーリー浜みたいじゃあーりませんか。
ご存じない方でキニなる方は、ここに載せられる公式の動画がないのでお手数ですが探してね。
もとい、この文章は末尾に?がついて初めて成り立つ文章、疑問形です。
では、元の「じゃないですか」は疑問形かというと、ギモンである。
また、こちらのサイトによると、ないですという言葉自体がないです、とのこと。
愉しい。
かねてから、「ないです」という響きに違和感を覚えていた私。
同じく書かれている「うれしいです」「たのしいです」も、大人が使うたびに、小学生の作文のようだと思っておりました。
ま、かくいう私も「よかったです」とか使っちゃいますが。
「です」は助動詞なので、名詞につくものだそう。(習ったはずだが覚えておらず)
形容詞である「うれしい」「よかった」「ない」(助動詞の「ない」もある)に「です」がつくことはないです。ありません。
「じゃないですか」の意味とは
「じゃないですか」を丁寧に言い換えると、疑問形になる。
もちろん、
「さっき確認したじゃないですか」
「先ほど確認なさったではありませんか」
と疑問形のままのものもありますが、今回私が記事に書いている「じゃないですか」は疑問ではなく、確認や同意、共感を求めるものいや、もっと強い表現で、
「こういうことですよね、あなたもそう思っていますよね」
という、強要も感じさせます。
「じゃないですか」に感じる違和感は、本来の使い方以前に、こうした強要、押しつけがましさを感じるから、イヤなのです。
変化するのが日本語で、元はネガティブな意味で使われていた言葉がポジティブな意味に変化したりすることが多いらしいので、流行もあるだろうし、まあこういう表現も使いたい人は使えばいい。
じゃない、という言葉の響きは私も好きだし、歌にも使われています。
じゃないと言えば、ジムナスティックなんですが、こちらに貼れる動画がみつかりません💦ポンキッキーズで鹿賀丈史が歌われておりました「Ja-nay」
違う違うそうじゃなあい♪
年を取るのはすてきなことです、そうじゃないですか?中島みゆき「傾斜」
じゃないですか、には女の情念みたいなものを感じるのは私だけでしょうか。
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪